2012年05月17日
♪♪English Cafe with Jell-O
On this Wednesday, we had English Cafe

Focus:
We learned how to use "I like to", "I want to", and "I have to."
Basic structure of languages are like puzzles.
Just changing the verbs in "I ( ) to .........," we can express so much.
For dessert, I made Cranberry jell-o. It came out rather too soft, but it tastes the same as the good old ones I had in College cafeteria..... Good old days.........
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水曜日は英会話カフェの日

今回はお勉強チックなことをたくさんしました。
"I like to ." "I want to ." "I have to ."
いわゆる不定詞ってものかな。。。。(あってる日本語?たぶんそう。。。)
言語の基礎ってパズルみたいです。「like」「want」「have」と動詞を入れ替えるだけでこれだけのことを表現できるわけで。。。。
そうそう、フォニックスもちょっとかじりました。
アルファベットの「音」です。これも結構、「目からウロコ」って感じで楽しんでもらえたようで、よかった~

そして、お菓子は「Jell-O」を作りました。
いえ、作ったというか、ボールの中でお湯と粉を混ぜ混ぜしただけっていうか。。。。
クランベリー、ちょっと甘酸っぱくて独特の後味。
むかーし、むかし、学生の時に学校のカフェテリアで食べたあの味。
カフェテリアの白いスモック(いわゆる給食着)を着たおばちゃん(おばあちゃんって言ったほうが近いかな??)が
"Hello dear, what can I get you? (お嬢ちゃん、何にするかしら)"
っていいながら(ハスキーボイスでね)カウンター越しに渡してくれてました。
毎回毎回「dear(お嬢ちゃん)」なんだよね。。。いや、私にだけでなく誰にでも「dear」
女子校だったから、みんな「dear」
あ、女子校は関係ないか。。。きっと男の子でも一緒よね。。。「DEAR」
あっそういえば、職場の受付のおばちゃん(こちらも限りなくおばあちゃんに近かったなぁぁ)も、
「DEAR」って言ってたなぁぁぁ(こっちは高音で。オペラ調で。)
この人は名前も覚えてる
「Peggy」さんだった。
でーっかい色メガネかけて、本人もアメリカンサイズで、素敵な素敵な受付嬢

ではでは、本日はこのあたりで。。。。
みなさままた来週お待ちしております。
Have a nice day!!!! XOXO